最近知ったんですが、ビジネスでもマイナンバーが必要になってくるみたいです。
どういったシーンで必要なのか、今回は2つほど例をあげていきます。
必要なシーン1 アフィリエイト
無料オファーなどのアフィリエイトでは、まだわかりませんが、
アフィリエイト登録するときに、マイナンバーの提出を求められる場合が増えています。
ブックメーカー系のアフィリエイトでは、マイナンバー提出がありますね。
よくわからないですが、仮想通貨系のアフィリエイトでもそういった提出があるのかもしれないです。
必要なシーン２ 海外からの国内銀行入金
ネットビジネスをするにあたり、海外からの入金もある人はいるでしょう。
現在、国内の銀行では、マイナンバー提出の義務はありませんが、
海外からの送金に限っては、マイナンバーの提出を求められています。
ですが、経過措置として、2018年12月末までは、提出しなくてもいいようです。
つまり、2019年以降、海外送金を受け取るためには、銀行にマイナンバーを提出しないと、
そもそも送金を受け取れない・・・。
なんていう事態が発生するみたいです。
やばくねｗ
マイナンバーを紛失しているならば。
紛失しているのならば、年内にマイナンバーの再交付をしてもらったほうがいいです。
それで、大事なところにしまって置きましょう。
超めんどくさいｗ
ですが、現在僕が知ってるだけで、
アフィリエイト、海外からの送金、
これにマイナンバーが必要ということなので、
今後はもっとたくさんのシーンで、必要になる可能性があります。
プラットフォームの変化が著しい。
基本的に、何かのプラットフォームに依存していると、
そのプラットフォームの規約が変われば、それに対応しなければいけなくなります。
そして、基本的に、変わる＝規制が厳しくなる。
政府はよく、規制緩和！規制緩和！って言ってますけど、
一般人への規制ってめっちゃ多くなってね？ｗ
って思うのは僕だけでしょうか。ｗ
低賃金で働く方向の規制は解除へ。
でも、さらに稼ごうとすると、規制は増加へ。
どうしても稼ぎさせたくなさそうですｗ
ということで、日本というプラットフォームを使ってる日本人は、
日本の規制に対応していかないといけません。
環境の変化に対応出来ない種は、死んでいくしかない・・・。
というわけです。
まとめ
・マイナンバーの提出を義務づけられる可能性が強まる
・なので、しっかり保管しておきましょう
・めんどくさいけど、仕方ない。
他にもマイナンバーとネットビジネスについて、
何か情報をお持ちの方がいたら、教えてください＾＾
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