みなさんは、スマートドラッグをご存知でしょうか？
いわゆる、頭がよくなる薬、ということで、
日常で売買されているようです。
今回はそのスマートドラッグ売買について。
目次
そもそもスマートドラッグってどんなもの？
昔は、覚せい剤が「頭のよくなる薬」として、勧誘される事があったみたいです。
というのも、覚せい剤の効果の一つで、「眠気がなくなる」というのがあり、
勉強時間を大幅にアップできる！！
というような事があったからみたいです。
ですが実際は、薬に蝕まれ、薬なしでは生きていけない、そういう風に思ってしまうようです。
もちろん、覚せい剤の所持は違法なので、大変リスクのある代物です。
・・・ですが、最近は、処方薬がスマートドラッグとして注目を浴びています。
ＡＤＨＤという病気をご存知でしょうか？
この病気は注意力が散漫になってしまう人が多いようです。
その対処法として、コンサータやストラテラと呼ばれるような薬が処方されます。
そういった薬は、人の集中力を上がる効果があります。
こういった種類の薬を、「スマートドラッグ」と呼び、
主に学生などからの支持があるようです・・・。
普通に病院にいっても処方されない。
当たり前ですが、病気のための薬なので、健常者が病院にいって、
「たくさん勉強したいので、薬ください！！！」
なんて言っても処方されるワケがありませんｗ
処方されるためには、病気の検査をして、医師の判断のもと、やっと手に入れられます。
しかし、ストラテラもコンサータも薬価が高めなので、
継続的に飲まれる方は、自立支援の制度や、生活保護の人が多いのではないでしょうか。
健常者がスマートドラッグを手に入れるには？
それでも健常者の中に、この薬に魅力を感じて、欲しいという方はたくさんいます。
そこで、手に入れる方法として、病院での処方ではなく、
「個人間の売買」
が、存在するわけです。
調達する側はどうやって調達してるのかはわかりません。
しかし、こういった売買が行われてるのは事実です。
国内で買う人も居れば、
海外から輸入する、という人もいるようです。
・・・ですが違法なので、危険なビジネスなわけです。。
仮に合法でも、危ない
スマートドラッグの売買は、違法なのでもちろんダメですが、
仮にこれが合法になったとしましょう。
それでも、危険はありえます。
というのも、個人間の売買なので、薬の性質がきちんとしてるのか、
そういった保障が一切ありません。
何か別のものを混ぜ込まれてた、なんて事もあるかもしれないです。
やっぱり、危ないね！！！
仮に全てのリスクを回避したとしても、、、
スマートドラッグのリスクを全て回避できたとします。
ですが、ストラテラ、コンサータといった薬は、
薬なので副作用がある可能性もありますが、
そもそも効果を感じない、
そういう事もありうるようです。
苦労して手に入れて、効果がなかったら、意味なくねｗ
ということで、手に入れる方法を考える暇があったら、
勉強してください！！
自分が欲しがらなくても、飲まされてる可能性もある・・
実はスマートドラッグの需要は、本人だけではない可能性があります。
「「受験生を抱えた親」」
そう、親が購入し、子供に飲ませてるケースもあるようです。
これはもう、リスク回避のしようがありませんよね。
だって、自分のコントロールの範囲外で、犯罪されてるんだもんｗ
コンサータにいたっては、依存のリスクも高めなので、
気をつけてください・・・・。
でももし、自分の集中力とかに違和感があるなら・・
あなたがスマートドラッグに興味を持つ、ということは、
自分の集中力について、何か違和感があるのかもしれないです。
もしその違和感が気になるのならば、検査をしてみるのも手かもしれないです。
ＡＤＨＤは脳の病気なので、治そうと思っても無理があります。
薬に頼らない処世術として、メモを取る習慣をつける、というのがあります。
それでも集中力は散漫、やる気が出ない、さまざまな症状がありえます。
スマートドラッグとしてではなく、処方薬として、希望をする方は、
一回最寄の検査の出来る病院にいってみてください。
ＡＤＨＤの検査の出来る病院は、一応限られています。
なので、ネットで調べて、一回検査してみましょう。
「「試しに個人から購入しよう！」」とは考えずに、
正規のルートで手に入れるのが一番だと考えます！！
そういった方々の相談も、一億総中流副業プロジェクトでは、受け付けています。
良かったら、コチラから相談しにきてね＾＾
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