今回は、新たなノウハウ、”地球規模転売”について、さわりだけ話していこうと思います。
いまノウハウ確立中にて、内容はうすいですが、少し概要を話そうかなと。
他の教材などの特徴や比較もお話します。
転売とは？
このブログにこられた方なら、転売のことはご存知だと思われます。
「安く買って、高く売る」
これが基本になります。
転売ビジネスは、昔から人気でいまでもノウハウがいろいろ出てきたり、
人気が止みません。
止まないっていう理由は多々あるかと思われますが、
僕が転売について言えることは、
「不変的なビジネス」であるということです。
昔から今までずっと人気がある、それは、昔から根本が変わってないからです。
根本的に、稼ぐ手段が変わっていない。
ということは、おそらく今後も基本的に変わらない。
転売ってすごいめんどくさいんですけども、
ビジネスとしてはかなり優秀だと思うんです。
価格差を見つける
転売において、価格差を見つけるのは必須スキルになります。
ただ、そのときに思うんですが、送料や手間を引いて、利益が残るような価格差って、
そんなにすぐに見つけられるんでしょうか？
僕が転売をするにあたって、考えたことは、
「価格差はどこにでも起こりうる」
これが根っこにあります。
ですがさらに掘り深めていくと、
「国内の価格差なんてたかが知れてる」
ということです。
だからこその、”地球規模転売”なんです。
転売の特徴
基本的なことを２点、あげてみます。
・新品商品を扱うと、利益率は下がります
・中古商品を扱うと、利益率は上がります
それぞれこういった特徴があります。
さらにその二つはこうなります。
・新品商品を扱うと、回転率が早くなります
・中古商品を扱うと、回転率が遅くなります
なので、戦略としてはこうなります。
・新品商品を扱って、薄利他売
・中古商品を使って、少数暴利
ですが、基本的に、薄利他売は勝者の戦略だと思われます。
数、資金力によって、圧倒的に他者を退けていく手法。
ですが、このブログに来ているような方には、
少数暴利で稼いでいく、というのがオススメになると思われます。
ですが、少数暴利で稼ぐのに、中古品を扱うと、回転率がにぶくなる傾向があります。
そうなると、資金の回転が遅いってことなので、
次の仕入れなどに使う資金が回らない、ということになりかねないデメリットがあります。
・・・・・つまり、どっちのメリットもあって、デメリットを最小限に抑えることさえ出来れば。。
そう、それが”地球規模転売”という事になります。
転売系ノウハウの特徴
転売系で有料情報商材の特徴を挙げると、
・プラットフォームを限定した転売手法
・仕入れ手段を限定した転売手法
といったものが目立ちます。
例えば、ヤフオク転売と言えば、ヤフオクを使っての転売ですし、
無在庫転売と言えば、仕入れ手段を無在庫にする、ということです。
逆にそれがミックスされた手法は、ヤフオク無在庫転売、とかいう名前に変遷します。
ですが、基本的に、
「転売ってそもそも限定する必要なくね？」
って思うんです。
例えば実店舗を持って、店をはじめるのならば、
店が動かせないので、仕入れや売り先の限定っていうのは多少必要かもしれないです。
でもここで説明するのは、ネットを使った転売なんですね。
なんでワザワザ、テクニックを、しかも己の意思によって、
「限定する必要があるのか？」
って思いませんか？
限定してくるのは、消費者です。
「こういうのが欲しい」
「こういう価格帯にしてほしい」
「ここで売ってほしい」
そういった需要を満たすために、こっちはそっと商品を、
目の前に出してあげるのです。
なのに、己の意思で限定する意味って、つまり、それ、
己の意思で、見込み売上額下げてません？って思うんですね。
なので、”地球規模転売”では、そういった、
限定させちゃうような手法、そういうのは排除してます。
排除してます、というか、
排除したいと思っていますｗ
（未完成段階ですのでｗ）
ですが、ターゲットや需要を狙うためには、
多少の限定はつきものです。
ただ、
これしかやらないでいい！！
という限定は乱暴かなと思いますので、
地球規模転売では、
これしかやらなくていい！！
みたいなものではなく、もっと幅広く、
出来る限りいろんなパターンに対応できるような、
そういったノウハウにしようと思ってるわけです。
まとめ
今回は、”地球規模転売”がどういう内容なのかを、
例を出して語ってみました。
今のとこ、地球規模転売っていう名称を使ってる人はいないので、
僕の商標登録ということでよろしくですｗ
成功する見込みがあれば、ノウハウ公開していきます＾＾
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